『HHMにゅーす』は、ホームホスピス宮崎の新しい動きや情報、ボランティア活動のあれこれなどをお伝えします。
令和5年1月15日発行版(以下抜粋)
ご挨拶
昨年、ロシア軍によるウクライナ侵攻、新型コロナ感染症との戦い、物価高との戦いなどで2022年の世相を表す文字「戦」が毛筆で表現されました。
令和4年8月1日発行版(以下抜粋)
ご挨拶
恒久の事務局の柿の木に、今年もたくさんの青い実が生りました。自然はしっかり季節を綴ります。
令和3年12月15日発行版(以下抜粋)
ご挨拶
向寒の候、暦をめくれば最後のページで、季節の移り変わりと月日の経つことの早さに驚きます。コロナ禍は、オミクロン株の出現で、終息はまだ先行きが見えなくなりましたが、皆様には恙なくお過ごしのことと拝察申し上げます。
令和3年7月1日発行版(以下抜粋)
ご挨拶
新緑の季節も自粛している間に過ぎ去り、夏雲が広がっています。「お元気ですか?」という言葉が、単に挨拶の言葉ではなくなった感があります。
令和3年1月8日発行版(以下抜粋)
ご挨拶
コロナ禍の真っただ中にあるお正月は、安穏で無事を祈る初詣もいつもの賑わいがなく静かに過ぎました。
皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。
令和2年1月20日発行版(以下抜粋)
事務局だより
令和となったお正月は、穏やかなお天気に恵まれました。皆様にはいかがお過ごしだったでしょうか。
昨年は、6月にかあさんの家・曽師、11月にかあさんの家・霧島が開設15周年を迎えました。
令和元年6月17日発行版(以下抜粋)
事務局だより
平成から令和に元号が変わり、何だか年の初めのような気分で5月がスタートしました。気候変動で暑い日や肌寒い日が入れ替わる日々が続いておりますが、会員の皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。いつもホームホスピス宮崎の活動にご理解とご支援を頂き、ありがとうございます。
平成31年1月1日発行版(以下抜粋)
事務局だより
梅明けましておめでとうございます。平成の幕が下りるこの年、30年の年月を振り返り、出会ってそしてお別れした方々を想いながらのお正月です。
ホームホスピス宮崎の旗を揚げたのが平成10年でした。「宮崎にホスピスを」と願って、市郡医師会病院に緩和ケア病棟設置の要望書を市議会と医師会に提出したのが最初の活動でした。以来宮崎のまちが最期まで安心して暮らせ安らかに逝けるように、「宮崎をホスピスに」を合言葉に、様々な事業を展開してきました。
平成30年6月27日発行版(以下抜粋)
事務局だより
梅雨の晴れ間、5月27日(日)の午後、暮らしの保健室にて平成30年度の定期総会を終え、本年度の事業がスタートしました。
平成29年6月20日発行版(以下抜粋)
事務局だより
5月28日に、平成28年度の定期総会を終え、本年度の事業がスタートしました。総会での議決権をもって事業運営が適切に執行されているのかを審議していただくのが正会員(年間10,000円)です。現在22名の正会員中委任状も含めて12名、賛助会員のオブザーバー8名の参加でした。
平成29年6月20日発行版(以下抜粋)
事務局だより
5月28日に、平成28年度の定期総会を終え、本年度の事業がスタートしました。総会での議決権をもって事業運営が適切に執行されているのかを審議していただくのが正会員(年間10,000円)です。現在22名の正会員中委任状も含めて12名、賛助会員のオブザーバー8名の参加でした。
平成29年1月13日発行版(以下抜粋)
事務局だより
穏やかなお天気に恵まれた元旦、例年にも増して今年は初詣や太平洋から望む初日の出を詣でた方も多かったようです。そして松の内も過ぎ、皆様にはお忙しい日々のことと拝察いたします。
昨年は、「保健文化賞」「毎日社会福祉顕彰」を受賞したのを記念して、会員の皆様とご一緒に喜びを分かち合う機会をもち、改めて足元を見つめて一歩一歩が大切だと実感する一年でもありました。
平成28年6月27日発行版(以下抜粋)
事務局だより
梅雨の雨に庭先の紫陽花が鮮やかです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。HHMの本年度の事業がスタートスタートしてすぐに熊本地震が起こりました。全国ホームホスピス協会事務局の運営を行っていることもあり、本震が起こった日すぐに“熊本地震われもこう支援対策本部”を設置し、ホームページなどで全国に呼びかけました。
平成27年6月17日発行版(以下抜粋)
事務局だより
いつもイベント前になると天気が心配で、週間天気とにらめっこ。そんな姿を見た理事長が「大丈夫!絶対晴れる!」の力強い一言。そしてお花見会当日…。宣言したとおり、とてもイイ天気♪ 次の日はまた雨だったので、本当に良かったです。